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since 2021.10.4

「HALEたちばな」のご紹介

「HALEたちばな」の運営団体である認定特定非営利法人ホームホスピス宮崎は、「かあさんの家」という地域に馴染んだ民家をそのまま利用して、高齢や病気のために自立した生活の維持が難しくなった方5人くらいで、ともに最期まで生きていく「とも暮らし」の家を運営しています。

 

また、同法人が運営する「訪問看護ステーションぱりおん」は、医療的ケア児の小児在宅医療に携わる中でさまざまな課題に直面してきました。

「HALEたちばな」は様々な課題解決のために在宅医療や障がいをお持ちの方々にも対応できる施設として運営を開始しました。

この施設ではより総合的なケアを提供し、患者様やご家族の方々が安心して生活できるようにサポートします。

地域の皆様の健康と福祉の向上に貢献してまいります。

HALEたちばな紹介MOVIE
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HALEたちばな紹介動画

各フロアの施設

施設看板(修正2).jpg

3F

0歳からご高齢の方まで、年齢を問わず在宅での療養生活をご支援いたします。

習い事講座、会議室、セミナー会場などにご利用いただける多目的室です。

2F

医療的ケア等を必要とする障害をお持ちの方の日中の活動・ケア(入浴・保清、排泄介助、発達支援(遊び)を提供いたします。

医療的ケア等を必要とするお子様を養育している介護者が、一時的に在宅での療養が困難になった場合に、お預かりし日常生活の支援(入浴・食事・排泄)・活動(遊び)を提供いたします。

1F

通院が困難な患者や自宅・施設で過ごしたいという患者に対して年齢や疾患に関係なく訪問診療を行います。

関連リンク

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「つどいけあ」は、病気や障がいがあり、日々の生活に医療的ケアが必要な子どもや、その方をケアしている方々をサポートするサイトです。

日本財団の「難病のこどもと家族を支える地域連携ハブ拠点」として「子どもサポートプロ ジェクト」に参加しています。

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休眠預金活用事業の実行団体として 「社会的孤立解消のための事業(重症児、医ケア児の家族 及び本人の社会的孤立解消のために)」を実施しています。

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